人生をよりよくするための鍵は”ありがとう”と感謝すること

日常
きらっく
きらっく

こんにちは。

わたしは、感謝によって幸運に恵まれています

どんなことにも感謝してます。

普通で考えれば嫌なこと、ネガティブなことでも、わたしは感謝します。

たとえば、外出中の急な雨。

以前のわたしは「なんでこのタイミングなんだよ」と気分も落ちこんでいました。

しかし、感謝することを忘れなければ、雨から逃れるために走り運動不足の解消や、新しい傘を買うチャンスとも考えられます。

今回は

  • 感謝によって人生は豊かになるのか
  • ネガティブ思考から脱しやすくなる方法
  • いまの人生をよりよくしたい

といった疑問や悩みお答えします。

どんな出来事、出会いすべて繋がっています

その流れに1度乗ると、あなたの思い通りの人生を歩めるのです。

あなたのやりたいこと、幸せな人生を目指してみましょう。

それでは最後までよろしくおねがいします。

感謝によって再確認する

きらっく
きらっく

感謝、ありがとうには”あること”を再確認する目的があります。

答えは”ありがとうを言うことで、あたり前じゃないこと”を再確認しているのです。

あなたが仕事に行けるのは、あたり前ですか?

あなたがお金をもらえるのは、あたり前ですか?

あなたに愛情を注いでくれるの、あたり前ですか?

だれかとの繋がりによって、どれも感じられることです。

いまはいろいろなことがあたり前になり、お客様は神様だと言うひともいまだにいます。

でも、お客様が神様であるなら、店員も神様です。

だからこそ、同じ立場であたり前ではないことを再確認するために”ありがとう”と言うのです。

なによりも、なにかをしてありがとうと感謝してもらえるだけで、気持ちは嬉しくなりませんか?

言葉はじぶんが1番聞いている

きらっく
きらっく

じぶんが言っている言葉は、じぶんが1番聞いています。

なので、ありがとうと言えば、じぶんにも返ってくるのです。

だれかの悪ぐちを言えば、じぶんも聞いています。

しかも2度聞くことになります。

1回目は、発言したとき。

2回目は、発言した後に耳で聞いているとき。

たとえば悪ぐちを言っているときは、気持ちがいいかもしれません。

でも結果的に、むしろストレスが溜まります。

これはじぶんに2回悪ぐちを言っているからです。

つまり、悪ぐちを言うことでじぶんでストレスを溜め、ネガティブな思考にしているのです。

だからこそ、ありがとうと言うことでポジティブな言葉や天国言葉を言うのです。

ちなみ天国言葉とは

  • 愛してます
  • ありがとう
  • ついてる
  • うれしい
  • 感謝してます

などと言った前向きな言葉です。

わたしもありがとうを1日に何回も言います。

また、運がいいとも言います。

おかげさまで、運がいいことがよく起こり、その出来事に対して感謝です。

このように、感謝することでつぎからつぎへと幸運が向かってくるのです。

だれかに言うだけではありません。

じぶん1人でいるときに、ありがとうと言いつづけてもいいのです。

悩めることがそもそも幸せである

きらっく
きらっく

悩みはつきませんが、すでに贅沢だということを知りましょう。

とてもとても恵まれた時代に生まれてきています。

だからこそ選択肢がたくさんあり、悩み、考えます

でも、忘れてはいけないことが1つあります。

なんだと思いますか?

それは”平和”だから悩むこともできるのです。

火垂るの墓や、はだしのゲンを知っていますか?

もしあの場にじぶんがいたら、選択肢は限られているうえに、いまのような悩みも浮かばないのではないでしょうか。

当時とはちがうという意見はあるかもしれませんが、それだけあたり前だと感じるようになり、小さなことには見向きもしなくなってしまっているのです。

良くも悪くも、当時は他人のことに口出しする余裕なんてなかった。

しかしいまではどうでしょうか。

ネガティブな情報ばかりにさらされ、ありがとうと感謝する機会も減っている。

感謝する機会が減れば、幸せな人生を引き寄せることもできません

わたしは切に願います。

ありがとうと言う機会を増やしてみてください。

まとめ

感謝とは、あたり前じゃないことを再確認すること。

そして、ありがとうと言うことで幸運を引き寄せ、ポジティブな波にのること。

まずは身近なひとに感謝を伝えてみませんか?

その身近なひとにじぶん自身がいることを忘れないようにお願いします

あなたの人生に笑顔があふれますように。

きらっく
きらっく

最後までお読みいただきありがとうございます。

きょうもわたしはあなたと出会えて「運がいい」

ありがとうございました。

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