こんにちは、きらっくです。
今回は、わたしのやりたいこと、これから生きていくうえでの軸についてお話ししようと思います。
結論から言うと
笑いではなく笑顔を届けたい
ということです。
笑いというのは、爆笑・嘲笑・失笑など相手の言動によって感情が動かされるもので、相手を馬鹿にした笑いも含まれます。
笑顔は、面と向かってまっさらな気持ちで相手を幸せにする行為だと思っています。
笑顔は最高の魅力です。
どんなひとでも笑顔でいれば幸せな気持ちになれます。
どんなときでも笑顔でいれば幸せな気持ちになります。
そして笑顔はわたしたちの魅力を最大限にひきだすものです。
わたしはあなたの笑顔が好きです。
優しく微笑み、ゆがみのない笑顔。
わたしはそんな空間を作りたい。
そのためにどうしたらよいか考えてみました。
実現できるように頑張ります。
やりたいこと
面とむかってあなたを笑顔にするためには、やはり接客業でなければならないかなと思います。
テレビ通話やオンラインでつながることもできますが、わたしは直接がいいです。
理由は、あなたの魅力である笑顔を直接見たいからです。
そのためにどうしたらいいのか、あと1ピースが足りない状態で悩んでいます。
いま住んでいる場所のちかくに以前保育園だったところがあります。
そこが居ぬきで使うのによさそうなイメージであり、何度もわたしのことを呼んでいるのです。
イベントごとを開くのに最適な場所だと感じています。
たとえば、クリスマスパーティーなどのありふれたものから、週末にちょっと集まれるようなイベントも楽しそうです。
大人もこどもも笑顔になれるようなスペースを作れたら、わたしも笑顔をたくさん見れるので幸せな人生を歩めると思います。
空気をおいしくする
わたしは接客業をしているのですが、おいしいご飯は作れません。
でも、おいしい空気は提供できると思っています。
たとえば、ご飯を食べ終わったあとに「ありがとうございます」と言うだけでおいしい空気を提供できます。
相手においしかったよと言われることや、ごちそうさまと言われることもあります。
もちろんうわべだけかもしれませんが、目を見て笑顔ではっきり言ってくれるひともいるのです。
接客をしていると、直接あいての気持ちをしれます。
優しい気持ちで対応すれば、相手も優しくなります。
笑顔も一緒です。
つまり、おいしい食事の提供よりもおいしい空気の提供をしたい。
そうすることで、相手の笑顔や幸せをひきだすのです。
わたしたちが、料理を盛る皿に気をくばるように、空気にも気をくばる。
わたしはそれこそ接客だと考えています。
多くのひとに笑顔を
もう1つわたしはもくろんでいることがあります。
それは工場勤務のひとや物流を支えてくれているのに、あまり感謝のことばや笑顔を届けられづらいひとにも笑顔をとどけることです。
面とむかっている接客業は、お客様とおはなしして感謝や笑顔を届けられます。
しかし、食材を作ってくれているひとや運んでくれているひとには、なかなか届けられません。
わたしもそうですが、頑張りを褒めてもらえたり感謝されることは人生を幸せに歩むためには大切です。
なのにも関わらず、感謝する場がないのはおかしいと思い、なんとか届ける方法がないか考えています。
工場の空気をよくする。
物流の空気をよくする。
大きなことかもしれませんが、なんとかなる気がしています。
根拠はありません。
でもなんとかなる自信はあります。
すれ違うひとみんなが、笑顔で挨拶できたらすごく幸せだと感じませんか?
最後までお読みいただきありがとうございます
今日もわたしはあなたと出会て「運がいい」