きらっくです。
ありがとう瞑想を知っていますか?
瞑想ときけば、しずかに呼吸だけに集中して、なんたらかんたらをイメージすると思います。
しかし、ありがとう瞑想はちがいます。
”ありがとう”とひたすら言うだけなのです。
なので、しずかに瞑想することを苦手に思うひとにオススメします。
ありがとう瞑想によって、生活のなかで感謝のきもちをわすれないようにしましょう。
それではおはなしをはじめます。
結論
ひたすらありがとうと言う
感謝できることをさがすようになる
ありがとう瞑想
ありがとうと言って、こころをキレイにする。
わたしのやりかたを紹介します。
わたしは1日500回、ありがとうを言うようにこころがけています。
朝おきたら100回ありがとうと言う。
あとは、散歩をしているときに言います。
まわりの小鳥さんにむかってありがとう。
しごとに行くだれかにありがとう。
草や木、お花にもありがとう。
するとあっという間に500回のありがとうを達成できます。
意味はひつようありません。
ただ歩きながらありがとうと口にだすだけです。
変化したこと
ありがとう瞑想をしてることで変化したこと。
それは自然にありがとうと言えるようになったことです。
どんなときでも、どんなことにもありがとうを言えるようになる。
小さなことかもしれません。
でも、わたしはたくさんのひとに生かされています。
いまの生活は、あたり前ではないのです。
お金も、食べものも、家だってあたり前ではないのです。
だからこそ、どんなことにもありがとうを言いたくなります。
ネガティブなことがあっても、ありがとうと言えばいいのです。
ありがとうと言えることをさがす
ありがとうと言われてイヤなひとはいないでしょう。
むしろしあわせなきもちになりませんか。
ありがとうという言葉は、しあわせをうみます。
ありがとう瞑想をすることで、ありがとうと言えることをさがすようになります。
どんな小さなことでも、ありがとうと言いたくなるのです。
まるで洗脳されているかのように、ありがとうを言いたくなります。
ありがとうを言えることをさがす。
つまり、ポジティブなことをさがすようになります。
すると、じぶんのこころもポジティブになり、周りのひとにも伝わるのです。
まとめ
ありがとう瞑想はだれにでもできます。
出勤途中でも、登下校中でも、買い物中でもできます。
ありがとうと口にださなくても、思うだけでも大丈夫です。
じぶんの思考をポジティブに変えるためにも、やってみませんか。
最後までお読みいただきありがとうございます。
きょうもわたしはあなたと出会えて「運がいい」
ありがとうございました。