きらっくです。
あなたはいま、ゆとりのある人生を送っていますか?
お金に余裕がない。
精神的に余裕がない。
もしかしたら、その両方かもしれません。
さて、ゆとりのある人生にするためには、なにかをかえなければいけません。
つまり、じぶんをかえるか、環境をかえるのか、どちらかを選び行動することが必要です。
今回は、じぶんのかえかたと、環境のかえかたについて3つずつおはなしします。
選択肢の1つとして参考にしてみてください。
最後までよろしくおねがいします。
結論
ゆとりのある人生にしたいなら、”時間”を意識せよ
あなたがかわる3つの方法
時間を意識して行動することをこころがける。
そのうえであなたができることとは。
- テレビの時間を減らす・無くす
- 食生活をかえる
- 寝る時間を確保する
まずテレビから流れてくる情報は、あなたに”いま”必要なことは教えてくれません。
そのうえネガティブなことばかりです。
つまり、テレビはあなたを不安にさせます。
よって、あなたの人生にとって本当に必要なことではないのです。
つぎに食生活。
めんどうくさいからと毎日毎食、コンビニやスーパーの惣菜ですませていませんか?
そのぶん、病気になる可能性が高くなります。
すると、病院にいく時間、通院する時間、そしてお金をうしなっていくのです。
なので、健康に気をつけた食生活にかえることで、病気になる可能性をさげ、健康でゆたかな人生にできるのです。
最後に、寝る時間の確保です。
あなたは寝るまえにスマホやゲームをしていませんか?
やはり現代は、ついスマホを見てしまったり、ついゲームをしてしまうと思います。
ですが、寝ることは生活リズムをととのえ、精神を安定させるたいせつなことです。
よって、寝る時間を確保することは、人生をゆたかにすることにつながるのです。
じぶんがかわる3つのこと。
できれば、寝るまえのスマホを見ないようにしたいですが、テレビを見ないことで朝からネガティブな気持ちにならないように気をつけるのはどうでしょうか。
環境をかえる3つの方法
まわりの環境というより、じぶんの環境をかえます。
時間を意識して行動することです。
とくに通勤時間のつかいかたや、へらすことについて3つの方法です。
- 読書やオーディオブックを利用する
- 時差出勤できる職場、もしくはリモートワーク
- 職場の近くに引っ越しする
通勤時間は、ストレスのかかる時間だと思っています。
だからこそ、読書やオーディオブックをオススメします。
読書には、知識をふやせるだけでなく、ストレスも60%程へらせるのです。
ただ、字を読むのが苦手なひとは、オーディオブックなどをオススメします。
わたしは最初、中学生むけの本を図書館で借りてきて読んでいました。
わかりやすく、ページ数も少ないので読みやすいです。
つぎに、時差出勤やリモートワークのできる職場をえらぶことです。
これは、出勤によるストレスをへらすことや、リモートになることで出勤する時間をへらせます。
満員電車にのったり、通勤ラッシュ・帰宅ラッシュでストレスを感じるひつようはなくなるのです。
思い切って、職場のちかくに引っ越しをするのもいいでしょう。
もちろん職場のちかくに住むことで、メリットデメリットはあります。
しかし、よけいなストレスを感じずに時間をつかえるのは、大きなメリットだと思います。
環境をかえるのは、じぶんをかえるよりも大変ですが、効果はばつぐんです。
まとめ
じぶんをかえる方法からはじめてもいいですし、環境をかえる方法からはじめてもいいです。
また、全然ちがう方法をためしてみてもいいでしょう。
ただ1つだけ伝えたいことは、人生をゆたかにそしてゆとりをもってすごしたいのであれば、”時間を意識”することわすれずにすごしましょう。
時間はあなたのたいせつな命です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
きょうもわたしはあなたと出会えて「運がいい」
ありがとうございました。