きらっくです。
あなたは自由になりたいですか?
なにかに縛られるのはいやですよね。
わたしたちが自由をもとめるのは、いやなことを我慢したり、いまの生活に不満があるからです。
時間やお金がたりない、家事やしごとによって制限されているから自由をもとめます。
わたしは時間を自由につかいたいと思い、しごとをやめて好きなブログを書いたり、子育てをしています。
人生は長いようで短いです。
だからこそわたしたちは自由をもとめるのでしょう。
今回は自由になるとどうなるのか、そしてどんなひとが自由になることに向いているのかについてはなしをしたいと思います。
それでは最後までよろしくおねがいします。
結論
不安定な人生を送りたいのならば、こころのままに自由になればいい
自由=不安定
自由をもとめると不安定になります。
わたしは自由な時間をもとめるために仕事をやめました。
となるとお金について不安定になります。
ほかにも、学校にいかない選択をして不登校になったとしたら将来はどうなるでしょうか。
学歴社会であれば将来も不安定になることはイメージしやすいと思います。
このように自由をもとめると不安定になるということなのです。
よって安定した人生をもとめるのであれば、不自由なことも我慢しなければいけないのです。
わたしはじぶんの人生を楽しく生きるためにしごとをやめました。
毎日、毎分、毎秒、不安定なこともありますが、自由であることには勝てません。
時は金なり。
じぶんの人生どう生きたいか、自由をどこまでもとめるのか、そして自由=不安定になることを知っておいてください。
自由はひとによって変わる
自由はひとによって変わります。
あなたとわたしではどのくらいの自由をもとめているのか違いますし、我慢できるものもちがいます。
たとえばあなたはいま自由なじかんが欲しいとします。
しごとが多すぎる、家事をやるじかんが多すぎる、じぶんの自由なじかんを持てない。
さてあなたならどういう選択をしますか?
たとえばしごとを減らすためにだれかに協力してもらうとか、家事代行サービスをつかうとか、お掃除ロボットを買うとかいろいろあります。
わたしみたいにしごとをやめてじかんを作る方法もあります。
我慢してしごとをしてお金をもらって家事代行サービスをつかう方法もあります。
さてここで1つ、気づいたでしょうか?
我慢してしごとをして自由なじかんのために家事代行サービスをつかう。
これってどう思いますか?
わたしは不思議だなーっておもいます。
なぜなら家事代行サービスをつかうために我慢してしごとをしている。
家事代行サービスを使わないでしごとの量をへらして、自由なじかんを作ったほうが良いとおもいませんか?
そのためには早くしごとを終わらせるために知識をふやし、協力してくれるひとを集めなければなりません。
自由のために知識をふやす。
自由のために人間関係を良くしていく。
わたしであればこのやり方で自由なじかんをふやします。
あなたにもあなたなりのやり方で自由なじかんをふやしてみてください。
時は金なりです。
すべては等価交換である
ただほど怖いものはない。
よく聞くことばです。
あなたも聞いたことあるでしょう。
自由もおなじです。
ただで得ることはできません。
自由な人生をあゆむためには、なにかを失います。
でもわたしはそんなネガティブなかんがえかたはしたくありません。
わたしは自由をえらぶときに決めたことがあります。
それは楽しいことを優先することです。
いまある自由のなかで楽しいことを見つけてみる。
過去にこんな記事を書いていたので参考にしてみてください。
わたしは等価交換であるこの世でいきています。
ないものねだりをしても目の前にぱっとでるわけではありません。
あるもので楽しいことを見つけ、不安定なことすらも楽しんでしまえば自由かつ楽しい人生をあゆめるのではないでしょうか?
ぜひ自由をもとめているひとは、自由=不安定だけど、あるものに目をむければ自由かつ楽しい人生にできることを知ってもらえると嬉しいです。
最後までおよみいただきありがとうございます。
今日もわたしはあなたと出会えて「運がいい」
ありがとうございました。