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きらっくです。
わたしたちは幸せになるためにうまれてきています。
生きていくなかでたくさんのルールや常識といったものに、しばられていると思います。
でも、守らなければいけないことはたった1つです。
今回は、親として子どもに伝えること、そしてだれもが守ることについておはなしします。
最後までよろしくおねがいします。
結論
じぶんの嫌なことをひとにしない
過保護はだれのため?
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まずは、過保護についてです。
あなたがされている立場だとしたらどう考えますか?
わたしは、放任主義の親によって育てられました。
なので過保護な親や、友だちを見ていると「そこまで心配するひつようはある?」と思います。
それに、もしじぶんがひつよう以上に干渉されるのは嫌です。
子どもは見守るだけで、勝手に育ちます。
わたしたち親が教えないといけないことは、”じぶんがされて嫌なことをひとにしない”ということだけなのです。
たしかに、昔とはちがい子育てに理解あるひとは減ったように感じます。
でもそれは大人の事情であって、子どものせいではありません。
過保護は子どもを心配しているからではなく、親や大人がめんどうなことになる前にやめさせようとしているだけなのです。
つまり、過保護は子どものためではなく、じぶんのためということ。
親という字は、木の上に立って見るというつくりです。
もうすこし子どものことを信用し、なにかあれば親がなんとかする。
できることはそのくらいです。
子どもであっても他人であり、他人はコントロールできません。
SNSでの誹謗中傷
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いまだにSNSでの誹謗中傷はなくなりません。
誹謗中傷をしているひとをわたしは、”暇人”だなと思います。
幸せになるために生まれてきているのに、じぶんを幸せにせず、他人を不幸にしている。
あなたの可能性は無限大です。
やりたいことはないのでしょうか。
じぶんの嫌なことをひとにしないを、当てはめて想像することはできないのでしょうか。
根はやさしいひとだと思います。
どうにもできない感情によって、想像できないのかもしれません。
だからと言って、他人を不幸にしながら、じぶんだけ幸せにはなれないのです。
誹謗中傷も、いじめもやめましょう。
幸せに生きるために、じぶんのやりたいことだけに熱中しましょう。
たったこれだけ
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子どもでも大人でも、たくさんのひとがいる。
気持ちよく生活するためのルールもたくさんある。
学校にいけば、校則があり廊下は走らないといったルールがあります。
会社にいけば、規約や会社のルールがあります。
どんなルールも、じぶんの嫌なことをひとにしないを守れば、勝手に守られるはずです。
もし、じぶんは歩いていたのに誰かが廊下を走ってきてぶつかったら痛い思いをするはずです。
会社のルールをやぶれば、損害がでるかもしれません。
たったこれだけのことを守れない、むしろ学んでいないのであれば、これから守るようにしましょう。
わたしたちは完璧ではありません。
わたしもそうですし、あなたもそうです。
だからこそ、じぶんだったらどう思うかをいつも考え、生活していかなければならないと思います。
あなたはあなたが幸せだと思うことに命をかけて突き進んでいいのです。
まとめ
すこし感情的になったので言葉は荒く、攻撃的だったかもしれません。
しかし、SNSでの誹謗中傷や、世間の目、あまりにもネガティブな世のなかに一言いいたくなりました。
わたしも出来た人間ではありません。
でも、じぶんの嫌なことはひとにしないよう、わたしなりに考えて行動しています。
できればあなたにも、そうなって欲しいと思います。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
きょうもわたしはあなたと出会えて「運がいい」
ありがとうございました。