きらっくです。
あなたはじぶんの人生を上手に歩めていると思いますか？
もし歩めているのなら、この記事は読まなくていいと思います。
今回は、どうやったらじぶんの人生の主導権をにぎり、楽しくしあわせな人生を歩めるのかについて3つのコツをはなします。
結論としては、いまの考え方、思考を変えることです。
心理学とか、マインドセットなどに興味があるひとはよく聞く言葉だと思います。
わたし自身もこれからはなす方法で、心にゆとりをもてるようになりました。
ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。
それでは最後までよろしくお願いします。
読書をして知識をふやす
1日10分でも1ページでもいいので読書をする。
読書する時間を無理やりつくる。
読書と聞くとそんな時間ないとか、字を読むのが苦手というひとがいると思います。
そんなあなたにこの言葉を送ります。
”食は身体をつくり、本は思考をつくる”
そのうえストレスも軽減する力が読書にはあります。
よい食べものを食べれば、身体は健康になり病気知らずです。
本を読むことによって知識をたくわえ、そのなかからなにかを感じ、あなたの思考は深まります。
わたしは最初、読書をしたからといって人生変わるわけないと思っていました。
でも、読書によって人生は変わりました。
どう変わったかというと、なにごともポジティブに考えられるようになったことです。
なので、人間関係も良好です。
最初はどんな本でもいいので、読書をしてみてください。
1つ目のコツは読書でした。
好き嫌いで区別しない
あのひとは好き、このひとは嫌い。
その区別のしかたはあなたにとって損です。
もっといい区別のしかたはこれです。
”好きと大好きと関係ない”で区別しましょう。
好きと嫌いで区別すると、あなたの中にネガティブな要素として存在してしまいます。
上手に人生を歩むのであれば、ネガティブな要素はできるだけ少なくしたいですよね。
だから、好きと大好きと関係ないで区別することが重要になります。
あなたはただ、好きと大好きなひとやものに囲まれているだけでいいのです。
あなたのことを嫌いなひとは勝手にあなたのことを嫌っているだけなので、ほっときましょう。
あなたは好きなひとを大切にするだけでいいのです。
嫌いなひとやものにあなたの貴重な時間をつかう必要はありません。
ぜひ好きと大好きと関係ないで区別してみましょう。
これが2つ目のコツです。
あなたは運がいい
マジックワード「運がいい」
どんなときも口にするだけで不思議とポジティブになれます。
いきていれば、山あり谷ありです。
どんなことでも、誰にでもたくさんのことが起きます。
もちろん良いことばかりではなく、悪いことも起きます。
でもどんなに最悪なことでも”運がいい”って言ってください。
最悪なことがポジティブな考えになるまで、何度でも言ってください。
怒られたとき、ものが壊れたり失ったとき、付き合っていたパートナーとの別れ。
どれもつらいですが、運がいいと言ってください。
あなたの人生にとって必要なことなのです。
怒られたとき、なんでじぶんだけと思うのではなく、失敗を見つけてくれて運がいいと思ったり、
パワハラしてくるひとがいるのなら、転職を進められていると考えることもできます。
パワハラされて転職したはなしは、わたしの実体験なんですけどね。
もし転職せずにいたら、いまごろこの世にいなかったかもしれません。
だから運がいいんです。
ネガティブに考えるのではなく、ポジティブに考えられるようにするマジックワード。
それが”じぶんは運がいい”です。
これが3つ目のコツです。
まとめ
3つのコツをはなしましたが、どれもじぶん次第ということに気づきましたか？
1つ目のコツは、読書をすること。
2つ目のコツは、好きと大好きと関係ないで区別すること。
3つ目のコツは、じぶんは運がいいということ。
じぶん次第だからこそ、じぶんの人生を歩めるのです。
そして上手に歩むためにこの3つのコツを頭のかたすみに置いてもらえたら嬉しいです。
わたしも実践しているので、効果は保証します。
ぜひ上手に人生を歩み、楽しくしあわせに過ごしてもらいたいと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
きょうもわたしはあなたと出会えて「運がいい」
ありがとうございました。
